うりた循環器科・内科クリニック 生活習慣の改善について掲載しております。詳しくは下記をご覧ください。

「生活習慣の修正」において中心となるのが、「食事療法」です。
基本的には食べ過ぎ・飲み過ぎを避けてバランスの良い食事をこころがけましょう。
3食きちんと、腹8分目で取ることが基本です。
早食い、ながら食い、間食、暴飲暴食もやめましょう。
ラーメンやそばの汁を全部飲まない、ソースや醤油を控えめにするなど心がけましょう。
は酢、レモン、カレー、胡椒、わさびなど塩分を含まないものを工夫して活用すると良いです。
カリウムには余分な塩分を排出してくれる役割があります。たくさんとれば良いというものではなく、塩分の3分の1を目安にすると良いでしょう。
カリウムを多く含む食材としては、ほうれん草・春菊・いも類・バナナ・海藻類など。
ただし、腎臓が悪い人が摂取すると逆に血圧の上昇を招くことがありますので、ご注意を。

たばこを吸うと、ニコチンが副腎を刺激して血圧を上げるホルモンを分泌するのと同時に交感神経も興奮させるため、必ず血圧が上がります。 動脈硬化を進行させるほか、狭心症や心筋梗塞のリスクも高まります。 受動喫煙による家族の被害も見逃せません。 最良の選択は、何といっても「禁煙」することでしょう。
習慣的な飲酒は血圧を上昇させます。
たばこのようにやめる必要はありませんが、節酒は降圧に効果があるといえるでしょう。
飲酒の適量の目安は、
ビール:大瓶1本
焼酎お湯割り:1杯
ワイン:グラス2杯
ウイスキー:シングル2杯
となっています。
几帳面で責任感の強い人ほどストレスに弱く、血圧が上がりやすい傾向になります。
ストレスを上手に解消する方法を見つけることが必要です。
寒いと血圧が上がります。
外出時や入浴時など急激な温度変化は血圧の上昇をもたらすので、気をつけましょう。
睡眠が不足すると体のリズムが狂い、血圧が上昇します。 十分な睡眠をとって、体調を整えましょう。
車の運転、賭け事も血圧が上昇しやすくなっています。